レーザー脱毛の副作用・炎症性浮腫

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レーザー脱毛の副作用。むくみを感じたら、それは炎症性浮腫かも!?

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脱毛を受けたあと、患部がむくんだように感じたことはないでしょうか。2、3日もすれば治ってしまうため、気にしていない方も多いと思いますが、そのむくみは、実はレーザー脱毛の副作用で、炎症性浮腫と呼ばれる症状です。

 

浮腫とはむくみのこと。むくみは血行不良をはじめさまざまな要因で発症しますが、炎症性浮腫は感染症やアレルギー、やけどによる炎症が原因になって起こります。脱毛の場合は、レーザーによるやけどが直接の原因になります。

 

脱毛用のレーザーは照射範囲を絞ってパワーを集中させる分、毛根にかなり高い熱を加えること可能です。脱毛効果は高くなりますが、しかし同時に、どうしても周囲の皮膚組織も熱でダメージを受けてしまうことになります。つまり、レーザーによる施術は毛穴に軽度のやけどを負うのに近いのですね。

 

やけどによって皮膚に炎症が起きると、皮膚の保護機能が低下し、雑菌に感染しやすくなります。そのため、白血球が血管の外に滲出して、雑菌による感染にそなえます。しかしこのとき、白血球だけでなく、血漿など血液の他の成分も同時に血管の外に滲み出て、皮膚組織の間にたまります。このような状態が浮腫、つまり皮膚がむくんだ状態です。

 

通常のむくみは顔や足など血流のよくない部位にリンパ液などがたまることで起こりますが、炎症性浮腫の場合は、レーザー脱毛を受けた箇所は基本的にどこでも起こる可能性があります。また、むくみの症状がもっと進行した場合、患部が腫れることもあります。

 

炎症性浮腫は非常に一般的な症状で、脱毛を受けたほぼすべての人に生じるものです。放っておいてもしばらく時間が経てば治りますが、クリニックで抗炎症効果のある軟膏を処方することもあります。塗布すれば2~3日程度で治癒しますが、もしも治らずに悪化するようであれば、クリニックに連絡して診察を受けましょう。

 

こうした副作用の場合の診察は無料で受けられることが多いです。最初のカウンセリングのときに確認しておくとよいでしょう。

 

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